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バックナンバー 251号〜300号

●1〜50号  ●51〜100号  ●101〜150号  ●151〜200号 
●201〜250号  ●251〜300号  ●301号〜350号  ●351号〜400号  ●401号〜   


300号
(2006年8月号)
密着取材:シエナ・ウインドオーケストラ/国内2大コンクールを制覇したトランペット:菊本和昭/東京フィル五箇正明さんが語るトロンボーンのモードとトラッド/バイエルン放送響首席フルート:ヘンリック・ヴィーゼ/大阪フィル首席クラリネット:ブルックス信雄トーン/青春のスイング遍歴:北里典彦×都丸欣一対談/他
299号
(2006年7月号)
ベストドレッサー選考委員長に聞く「サロンコンサート着こなし術」対談:池田ゆう×古部賢一/テューバのパイオニアの履歴書:ロジャー・ボボ/クラリネット父子鷹でウィーンの伝統を:エルンスト・オッテンザマー/フランスの名手ルフェーブル:バソンからファゴットへの転向/エリック宮城のマイクテクニック大公開/フランス国立管首席フルート:フィリップ・ピエルロ/元気な音楽ホール:幸田町町民会館/ムノツィルブラス/他
298号
(2006年6月号)
フィラデルフィア管弦楽団首席バスーン:ダニエル松川氏に聞く/リラックスした温かな息を作るために:ブリージングバッグを使いこなす/ジャズトロンボーン奏者:片岡雄三の演奏哲学/オーボエ奏者:三宮正満とバロックオーボエ/ランパル国際フルートコンクール優勝者クレモン・デュフーの素顔/オーケストラでコルネットを効果的に使うには?/元気な音楽ホール:多治見市文化会館/クラリパッチって何/他
297号
(2006年5月号)
12分の吹奏楽を考える第2弾:吹奏楽の皆さん著作権にはご注意!/トランペット安藤真美子「男になったことがないから分からない」/ドイツのオケの首席Trpになった初のフランス人:フランク・プルチニ/イスラエルフィル首席Fl奏者:ヨシ・アルンハイム〜ユダヤの地に息づく中欧的伝統/集中連載:探訪・日本オーボエ史/コントラファゴット個人持ちのススメ/元気な音楽ホール:焼津市文化センター/他
296号
(2006年4月号)
トランペット技術者ボブ・マローン:Trp改良の夢を追う/東京芸大の専門医に聞く「あがり」にクスリは本当にタブー?/ウィーンフィル首席フルート奏者ディーター・フルーリー/ネロ楽器吉田邦生さんの「この目で見たマイスターたち」/群馬交響楽団第一フルート奏者パヴェル・フォルティン/ダブルトランペットの世界が開ける!/完売御礼ラッシュ止まらぬ武蔵野市民文化会館/新連載バスクラ風雲録/他
295号
(2006年3月号)
吹奏楽コンクールの時間制限「12分の吹奏楽」を考える/及川鳴り物博物館:幻のオークラロに感激/N響テューバ奏者・池田幸広/フルートと作曲のしなやかな関係:ゲイリー・ショッカー/フランス放送フィル首席ホルン奏者J.J.ジュスタフレ/三重県文化会館の知恵と実績/ギイ・ドゥプリュ現代を叱る:「演奏中むやみに体を動かすな」/ウィントン・マルサリスのジャズレクチャー/SAX奏者D.ケンジー/他
294号
(2006年2月号)
日本作曲界の巨星・湯浅譲二「管楽作品のコスモロジー」/チェコフィル・トランペット奏者ミロスラフ・ケイマル/ハリウッドスタジオ界のトップフルーティスト、ポール・フリードに聞く/金管マウスピースをカスタマイズする話/設計者から見たベームクラリネットの形/バストロンボーン対談:井上順平×有賀祐介/四国の霊山・石鎚山へ「ホラ吹き」大集合/チェコBrno市で開かれたテューバコンクール/他
293号
(2006年1月号)
音大生必読!ピッコロトランペットの吹き方と練習法/元祖・本邦民間音楽隊「京都バンド」の残像/バイエルン放送響首席トロンボーン奏者トーマス・ホルヒ/私たちのベームクラリネットを知る/第6回フィリップ・ジョーンズ国際コンクール/吹奏楽のテューバ/日本音楽コンクールホルン部門1位・大野雄太さんに聞く/夢のワールドオーケストラ参加記/第22回日本管打楽器コンクール/フルート山根尊典/他
292号
(2005年12月号)
フロイディス=リー・ヴェクレ:世界のホルン奏者が今この人に学ぶ/不死鳥の如くに:カール=ハインツ・ツェラー秘話/兵庫県立芸術文化センター管弦楽団/ジャズとクラシックのクロスティーチング:佛坂咲千生VS原朋直/トロンボーン関根五郎「とっておきの奏法」の話/ロータリートランペットの勧め:北村源三×福田善亮/ウィリアム・バッキアーノ逝く/フルート寺本義明/ニコラス・シャックルトン/他
291号
(2005年11月号)
第6回神戸国際フルートコンクールに優勝した小山裕幾さんの素顔/テューバの新領域:橋本晋哉/トランペット山本英助さんの原体験/京都市交響楽団ファゴット・仙崎和男さん/ロータリートランペットのマウスピースの選び方/エリック宮城の「トランペットの特殊奏法ガイド」/クラリネット世界3大スクールのマスタークラス/日独ホルン倶楽部が二つの交流演奏会/第1回ピッコロコンクール優勝者に聞く/他
290号
(2005年10月号)
国際クラリネットフェスト徹底リポート/第6回神戸国際フルートコンクール:第1次予選から本選までを詳細リポート/渡米1年目で米国オーケストラの首席になったトロンボーン、玉木優さん/対談「ペンツェル教授のホルンレッスン」日高剛×石川博達/シカゴ響金管セクションを支えたバスTrb奏者クラインハマー/エリック宮城の「演奏家になるための心得」/R.ボボの「マスタリングザ・テューバ」(後編)/他
289号
(2005年9月号)
戦後ドイツトロンボーン界の大黒柱ヨハン・ドムスが語る「ベルリンフィルでの幸福な人生」/フルート技術者から見た体験的フルートパッド論/サクソフォンのオーティス・マーフィに聞く/バスーン専門工房焼津に始動/エリックのアレクサンダー・テクニックに学ぶ/ロジャー・ボボの「マスタリング・ザ・テューバ」/カナダから上陸!クラリネットの新しいベル&バレル/RICOリードのエヴォリューション/他
288号
(2005年8月号)
埋もれていた高田信一のトランペット曲を発掘!/設計者から見たテューバのはなし/東京交響楽団首席トランペット奏者アントニオ・マルティ/クルスペと欧州のホルンの系譜:守山光三/エリック宮城の「ヴィブラートや抑揚を歌の曲集で学ぶ」/2005ジャパン・バンドクリニック/ロシアのホルン「親の世代、子の世代」/国際バスクラリネットコンベンションに向けて/フルート高野成之さんのソロアルバム/他
287号
(2005年7月号)
フィラデルフィア管首席クラリネット奏者:リカルド・モラレス/対談:フルートの新素材パッドVSフェルトパッド/フルートのタンポ造りの実際/トロンボーンFヴァルブ大研究/ナチュラルホルンの実際:塚田聡/対談:京響首席トランペット宮村聡×首席トロンボーン岡本哲/津堅さんが始めたトランペットのオケスタコンクール/小田桐流トロンボーンの美学を一枚に/集中連載2:ヘッケルフォンの歴史/他
286号
(2005年6月号)
木管楽器のパッド特集第1弾:クラリネットのパッドを知る/N響首席オーボエ奏者:北島章の世界/フルート白尾彰さん55才で初のリサイタル/吹奏楽のトロンボーン:萩谷克己/エリック宮城の「ナチュラルトランペットの実践的体験入門」/ロシアが生んだトランペットの巨匠・ドクシツェル逝く/あるテューバ奏者の肖像:ヴァルター・ヒルガース/集中連載1:ヘッケルフォンの歴史/カナディアンブラス/他
285号
(2005年5月号)
クリスチャン・リンドバーグ来日インタビュー/パリ管御用達ユーフォニアム奏者は日本人女性:阿部アリサさん/元バンベルク響オーボエ、オットー・ヴィンター:私の日本は40年前の読響から/フルダブルホルン:メーカーによってこんなに違うヴァルブの構造と巻き/エリック宮城の「ビューグルコーの楽器は不思議いっぱい」/フレンチ・フルート・スクールの意外な事実:日本の先人たちも内向き奏法だった/他
284号
(2005年4月号)
レコード業界人覆面座談会「売れてるの?クラシックCD」/フレンチ・フルート・スクールの意外な事実(2):パリ音楽院の内向き奏法とドイツのスクール/新日本フィル副首席トロンボーン奏者・宮下宣子さん「バック36Bを選んだ理由」/クラリネット佐川聖二さんが語る「バンドの音の統一感をつくる」/FテューバとBbテューバ何が違う?:稲川栄一/国際クラリネットフェストTAMA東京/カンスタル工房/他
283号
(2005年3月号)
有田正広さんが検証するフレンチ・フルート・スクールの意外な事実/吹奏楽レパートリーにもの申す!:仲田守/ベーム吹きのためのエーラークラリネット体験入門/トランペット福田善亮:都響の20年で育てた音/ヘッケルファゴットって何?/日本音楽コンクール・オーボエ部門1位:荒絵理子/箱山芳樹さんが語るトロンボーン持ち替えのすすめ/エリック宮城の連載「地道に順番にさらうことの重要性」/ほか
282号
(2005年1月号)
指揮者ロジャー・ノリントン:クラシック界の革命家が語るポストロマンチシズムの言い分/パリ音楽院トロンボーン教授ジル・ミリエール「コルトワとフランスの新しい音」/京都市響クラリネット奏者・小谷口直子「オーケストラの中での私」/日本音楽コンクール1位:渡邊玲奈/エリック宮城の「DVDのレッスン風景を見て学ぶ」/コントラバスクラリネットって何?/第21回日本管打楽器コンクール結果/他
281号
(2005年1月号)
フルート入門モデルの買い方選び方/ホルンの名手アプ・コスターが語る「ナチュラルホルンの音も美しく!」/フルート瀬尾和紀NEWアルバム「超絶技巧フルート協奏曲集」録音記/東京佼成WO・栃尾克樹さんが語る「吹奏楽のバリトンサックス」/エリック宮城の「ハイトーンプレイヤーの哲学」/知りたい楽器:アルトホルンって何?/連載第2回:西56丁目のカーネギーホール:中川良平/ピッコロ菅原潤/他
280号
(2004年12月号)
特集!ホルンの右手大研究/クラリネットの音をピカピカに磨く話:谷尻忍/連載:あるニューヨーク・ミュージシャンの思い出/19世紀の低音金管楽器を語る:ダグラス・ヨー/ベン・ヴァン・ダイクのトロンボーン「BASICS」(完)/メイナード・ファーガソン祭をリポート/知りたい楽器=イングリッシュホルン:浦丈彦/ロシアンブラス来日インタビュー/新連載:N響首席Fl奏者・神田寛明のフルート講座/他
279号
(2004年11月号)
歴史に埋もれた18〜19世紀の低音金管楽器「セルパン」をオーケストラで使う:ボストン響ダグラス・ヨー/吹奏楽のピッコロ:チューニング法や座る位 置などをアドバイス/日本フィル「2年生」の本音:テューバ次田心平×ホルン福川伸陽/タイガー大越:バークリーの虎といわれたトランペット奏者の素顔(後編)/レフォルムベーム式クラリネットって何?:四戸世紀/エリック連載:レントゲンで口の中を見る/他
278号
(2004年10月号)
タイガー大越:バークリーの虎と呼ばれたトランペット奏者の素顔/ベルリンドイツオペラ・ホルン奏者:石川博達/ウィンナオーボエの運指を応用する!:宮村和宏/サクソフォン奏者・波多江史朗さんの奏法コンセプト/ベン・ヴァ・ダイクのトロンボーン「BASICS」/エリック流ハイトーン攻略法/コントラファゴットって何?:菅原恵子/フルート神田寛明:初のソロアルバムを語る/アフィニス夏の音楽祭/他
277号
(2004年9月号)
ロータリートランペット大特集:各社C管徹底比較/話題の指揮者・金聖響に聞く/エリック流ハイトーン攻略法/バセットクラリネットって何?/フランスのクラリネットの名手が語るドイツ的な音:クロード・フォーコンプレ/北爪利世先生を偲ぶ/BRASS BULLETIN誌の32年間/D管トランペットを使おう/ファゴット・フェスティバル/平野公崇さんの即興演奏講座を覗く/アフラートゥス・クインテット/他
276号
(2004年8月号)
前バンベルク交響楽団首席ホルン奏者:水野信行/トランペットのセルゲイ・ナカリャコフに聞く/サックス・リガチャー物欲大特集!:60本徹底試奏リポート/2番奏者のトランペット哲学:佛坂咲千生/クラリネット史最大のトリビア!「その昔、クラリネットはリードを上にして吹かれていた!」/エリック宮城の「ペダルトーンの功罪を考えて練習する/意外に知らないユーフォニアムの「コンペシステム」/他
275号
(2004年7月号)
ウィーンフィル往年の名トランペット奏者アドルフ・ホラー氏に聞く/エリック宮城の徹底ガイド:ハイトーンのために唇の柔らかさを保つ法/ベルリンにフルート工房を構える:飯塚和彦/吹奏楽のクラリネット:関口仁/アメリカ・ホルン界にみるガイヤータイプとクルスペタイプ:ジョナサン・ハミル/ボストンブラス/セミダブルホルンって何?:樋口哲生/フィンランドのクラリネットの名手カリ・クリーク/他
274号
(2004年6月号)
アンドレ以来の世界の仰天!トランペットのデヴィッド・ゲリエ/シカゴ響首席フルート奏者マテュー・デュフォー/「ミュンヘン最高位 」に輝いた国立パリオペラ座オーボエ奏者:井上圭子/須川展也さんが語る「吹奏楽のサクソフォン」/N響不動の2番ホルン奏者として活躍:山本真/ヤマハから遂に発売!トランペット版「エリック大全」/ティンホイッスルって何?/フルートとってもベーシック(最終回)/他
273号
(2004年5月号)
ペーター=ルーカス・グラーフ:古希を超えてなお進境を刻むフルーティスト/ブラームスの4つのクラリネット作品に隠されたメッセージ:磯部周平/ジェイムズ・トンプソンが語る「バズィングでうまくなる!」/向井滋春キングUSAを語る/ベルリンフィル体験から語る「コーンとドイツの意外な近さ」:神谷敏/ソプラノトロンボーンって何?/クラリネット亀井良信/ショーロに取り組むフルーティスト/他
272号
(2004年4月号)
素顔のリンクス:人気フルートカルテットを密着取材/音楽考古学の現場から:日本の楽器のルーツを探る/ハンガリーからテューバの超新星:ローランド・セントパリ/シカゴ響バスーン奏者バール・レーンと中川良平の対談「カーネギーホール物語」(後編)/エリック宮城の「トロンボーンのテクニックから学ぶ」/知りたい楽器:リングキー?カバードキー?/ヤマハCSVマスターの根っこを語る:内山洋/他
271号
(2004年3月号)
ジム・ピューと中川英二郎のトロンボーン細管談義/シカゴ響バスーン奏者バール・レーンと中川良平の対談「カーネギーホール物語」(前編)/吹奏楽のトランペット:奥山泰三/ヤマハNewクラリネット「SEVマスター」を語る:藤井一男×小倉清澄/クラリネットとサックスの名手ビル・ジャクソンに聞く/委嘱・初演・録音ラッシュ!ユーフォニアム外囿祥一郎/エリック宮城のTrbのタンギングに学ぶ/他
270号
(2004年2月号)
アドルフ・ハーセスがエリックに語った「楽器、練習法、トップ奏者の哲学」/座談会:吉田雅夫先生の思い出=青木明、峰岸壮一、三上明子/新時代のブラスアンサンブル「プロブラス」来日!/アルトフルートって何?(高久進)/連載2:フルートとってもベーシック「持ち方一つで音もフィンガリングも良くなる」/ドイツテイストを持つヤマハの新クラリネット:千葉直師/フィンランドの衛兵金管7重奏団/他
269号
(2004年1月号)
アドルフ・ハーセスが語る「シカゴ響で出会った名指揮者たち」/日本最古のプロ吹奏楽団・大阪市音楽団探訪!/オーケストラ楽器配置の万華鏡(大崎滋生・後編)/読売日本交響楽団トロンボーンセクションに聞く「美しいアンサンブルの素」/集中連載:フルートとってもベーシック!(第1回=音が変わる立ち方、構え方)/オーボエのフルオート&セミオートって何?(柴山洋)/第20回日本管打楽器コンクール
268号
(2003年12月号)
楽器から見るオーケストラテューバの流儀!(対談:渡辺功×杉山康人)/オーケストラ楽器配置の万華鏡(大崎滋生/前編)/クラリネット・アンブシュアの新ポイント(谷尻忍)/ロシアFg界の顔、ポポフ/ストンビ・トランペットを試奏する/エリック宮城の「耳コピーで自分の個性を身に付ける」/知りたい楽器:アルプホルン/第7回国際オーボエコンクール東京/ノナカ・サクソフォンコンクール/他
267号
(2003年11月号)
P.ジョーンズ国際コンクール現地速報!/対談:アルトクラリネットの新世紀(稲垣征夫×新井清史)/吹奏楽のパーカッション:大塚敬子/今ひとたびのビール談義/ヤマハ・カスタムホルン新製品YHR-868GDを語る/ロータリー・トランペットの裏技:津堅直弘/エリック宮城の「マイナスワンでアドリブをものにする!/前国際ダブルリード協会会長M.フィンク/第13回世界サクソフォン大会リポート/他
266号
(2003年10月号)
外国人オーケストラ奏者が「本音で語るニッポンのオケ暮らし」(D.ヘルツォーク×J.ハミル)/アンドレがお手本にしたトランペット奏者:A.シェアバウム/「楽器と音楽」から見るサクソフォンの3世代(最終回)/ベルリンフィル首席トロンボーン奏者オラフ・オット氏に聞く/元ウィーンフィル首席トロンボーン奏者ルドルフ・ヨーゼル氏を迎えて/エリックの「デュエットを楽しんで上手くなる!」/他
265号
(2003年9月号)
特集:ウィンナホルン大全/指揮者ジョス・ファン・インマゼールに聞く/「楽器と音楽」から見るサクソフォンの3世代:第2回=アメリカ発の黄金時代の到来/関山幸弘さんが語るBACHトランペット持ち替え術/ヤマハTrp対談:ロバート・サリヴァン×大隅雅人/エリックNewアルバムのコンセプトを語る/フィラデルフィア管・時任和夫氏のピッコロ講座/ベルリンフィル首席Timpライナー・ゼーガース/他
264号
(2003年8月号)
テューバの文化とスタイル:ケルン放送響ハンス・ニッケル/子供にやさしいホルンとは?:ケルン放送響アンドリュー・ジョイ/「楽器と音楽」から見るサクソフォンの3世代:第1回=サクソフォンは低音管楽器の模索から生まれた/ソロとオーケストラの両輪で活躍するオーボエ奏者:広田智之/ヤマハBbシングルホルンの魅力:上原宏/エリック宮城の「タンギングの効率良い練習法」/ベームオーボエ/他
263号
(2003年7月号)
トロンボーン中川英二郎「僕がニューヨークにいる理由」/ベームクラリネットからエーラークラリネットへの選択:柴欽也(読響クラリネット奏者)/フランスにいて思う「自分と笛」:工藤雅子×瀬尾和紀対談/アンブシュアを科学する!「金管楽器奏者の唇の動きを見る」/エリックの好評連載「低音楽器の教則本から学ぶ」/ケルン放送響首席トロンボーン奏者ハリー・リース/バストランペットって何?/他
262号
(2003年6月号)
ロータリー・トランペットの名手ハネス・ロイビン/知らないと苦労するピッコロ選び/ウィーンフィル・バストロンボーン奏者:ハンス・シュトレッカー/テューバの巨人:ジョン・サス/クラリネットから見る普門館への道:山本洋志/「エリック本」の賢く効率の良い使い方/バソンって何?/伴奏ピアニストを志す人のために:野平一郎/管カラフェスタ2003/フィリプ・ジョーンズ国際コンクール参加案内/他
261号
(2003年5月号)
「ブランデンブルク」のTrpはオクターブ低かった!?:田宮堅二×大崎滋生/メーニッヒ&チャダッシュ・バレルを試奏する:伊藤寛隆/バロック管楽器をマルチで楽しむ:江崎浩司/吹奏楽のバストロンボーン:篠崎卓美/エリック宮城の「自分のメインと違う楽器を体験してみよう!」/メロフォニアムって何?:古田儀左エ門/ヤマハ・トロンボーン対談:真弓基教×桑田晃/14人のベルリンのフルート奏者たち/他
260号
(2003年4月号)
クラリネットの名手C.ナイディックの「コープランドからモーツアルトまで」/岡本正之:ファゴットのB→C/吹奏楽のホルン/エリック宮城の「バズィングで正しい癖を身につける」/ヨーク・テューバって何?:佐藤潔/オーケストラでコルネットを使おう!/ヤマハVヴァルブと金管5重奏の接点:花坂義孝×桑田晃/シュトゥットガルト放送響トロンボーン奏者・山本雅章さんの急逝を悼む/シエナブラス/他
259号
(2003年3月号)
特集:意外に知らないラッカーの話/江戸人が見たブラスインストゥルメンツ(後編)/雲井雅人サックス4重奏団からのメッセージ/セルマー・クラリネット対談(三界秀実×佐藤路世)/エリック流「ミュートの使用法と裏技を大公開」/オーボエ・ダモーレとコールアングレ/金管7人の諷刺の達人「ムノツィルブラス」/バイエルン放送響首席フルート奏者ブノワ・フロマンジェ/フォー・フリューゲルス/他
258号
(2003年2月号)
ラデク・バボラークが語る!/江戸人が見たブラスインストゥルメンツ(前編)/木管パッド&コルク交換のABC/BACHライトウェイト&ヴィンテージ・トランペットを語る=佐々木史郎/ヤマハ・クラリネットTALK:演奏と設計の交差点(小倉清澄×山領茂)/金管エチュード「コップラッシュ」の謎/エリック流「あがり」と初見の克服法/マーチングブラスとビューグル/チェコフィル奏者が語る音楽講座/他
257号
(2003年1月号)
オーケストラTrpの巨人アドルフ・ハーセスが語る!/フルート頭部管「ラファン」の工房を訪ねた/ベルリンフィル首席ホルン:シュテファン・ドール/有田正広:ロマン派音楽の実像(様式編)/エリック宮城スペシャル対談:マイク・ボガートmeetsエリック/日本音楽コンクールCl部門1位 :小谷口直子さん/コントラバストロンボーンって何?/ヤマハPMSフルート教室の現場から/第19回管打コン/他
256号
(2002年12月号)
有田正広:19世紀音楽の実像(楽器編=独人ベームのシステムがなぜフランスで発展したのか?)/マリンバの現在と未来:小森邦彦/ヤマハNEWトロンボーン「V」ヴァルブの衝撃/吹奏楽でのオーボエの吹き方:宮村和宏/エリックの好評連載:本番で失敗しないために/アルバート・クラリネットって何?/オリジナルブームを先取りする金管楽器たち/Flアトリエ・ウエサワ20年目の船出/ハバネラSAXQR他
255号
(2002年11月号)
音楽の「旧仮名遣い」を読む:楽譜の読み方は時代や作曲家で違う/米国メジャーオケ初の女性首席トロンボーン奏者誕生:神田めぐみ/マーラー室内管弦楽団首席オーボエ奏者:吉井瑞穂/ホルン対談:ヤマハ太ベルの魅力(飯笹浩二×丸山勉)/エリック宮城スペシャル対談:名手ボビー・シューはTrpの名アナリスト/ウィンナ・ティンパニって何?/オーボエD.ワルターに聞く/ウインナテューバ「免許皆伝」他
254号
(2002年10月号)
ハンス・ピツカ:ウィーンのホルンの伝統を伝える/オランダの名手ヴァン・ダイクの「バストロ一本勝負」/フルート工藤重典アジアを往く/N響・加藤明久が伝授するバスクラリネット演奏の「極意」/対談:デトモルトの名オーボエ教授G.シュマルフス×辻 功/ストンビ・トランペットを試奏する!/エリック宮城の好評連載:オーケストラの経験から学ぶ/ファゴット紳士録:D.ツェーマン&E.パンペール他
253号
(2002年9月号)
N響首席ホルン松崎裕「音と楽器の自分探しの旅」/クラリネットの名手A.カルボナーレの座標軸を知る/元ベルリンフィル第2首席ヴァイオリン奏者の「ジャズトランペット無頼流人生」/吹奏楽のフルートへのアドバイス/SAX奏者ジャン=イヴ・フルモーに聞く/オフィクレイドって何?/エリック宮城の好評連載:「自分の体の中に歌を育てよう!」/イアン・バウスフィールド×神谷敏「コーンTrb対談」/他
252号
(2002年8月号)
管楽器の健康管理法:愛器と長くつきあうための基礎講座/エリック宮城×拜藤耕一対談:マウスピースの正しい選び方(PART II)/楽器から見たMALTAの世界/カスタム・ブラス・クインテット/フィンランドの名ティンパニ奏者ライナー・クイスマ「北欧のティンパニと仙台フィルでの3年間」/世界初のダブルトランペットを開発/バリトンホルンって何?/ロシアのオーケストラを支えた管楽器奏者たち/他
251号
(2002年7月号)
指揮者C.ホグウッドが語る現代オーケストラへの「古楽器的」アプローチ/追悼特集作曲家・兼田敏逝く/バリトンサクソフォンの第一人者:宮本大路/アレン・ヴィズッティ×エリック宮城対談/セイヤー・ヴァルブ徹底解剖/コルトワTrb「ミリエール」モデルを語る:若狭和良/チンバッソって何?/ロシアのオケを支えた金管奏者たち:V.ガレーズィン/マリンバの世界的名手ロバート・ヴァンサイス/他
●201〜250号

●1〜50号  ●51〜100号  ●101〜150号  ●151〜200号 
●201〜250号  ●251〜300号  ●301号〜350号  ●351号〜400号  ●401号〜  




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