| バックナンバーのご案内 | 
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							AUGUST, 288 
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						 2005年8月号  | 
				
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						 ● 特集 埋もれていた高田信一の作品を発掘・出版 ヒンデミットやピルスのソナタと同時代に…… トランペット奏者の神代修氏が高田信一の日本最古のコルネット曲&トランペット曲を発掘したのは数年前。  | 
					
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						 バスとテューバの違い、サイズの決め方……etc ヤマハのテューバ・ユーフォニアム工場を探訪 その巨大なサイズからして他の金管奏者たちには不思議いっぱいに見えるテューバ。いろんな疑問を抱えてヤマハ埼玉工場の製作の現場を訪ねた……  | 
					
						 
							
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						 守山光三さんが語る意外なホルン史 いわゆる太ベル、細ベルの起源や欧州各国の近代ホルンの流れを知る 欧州のホルンの歴史を遡ってみると、そこには錯綜した意外な歴史が見え隠れする。名器アレキサンダー、クルスペを中心とするマルクノイキルヒェンのマイスターたち、さらにコーンやパックスマンなどの現代のメーカーの源流を辿る……  | 
					
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						 東京交響楽団首席トランペット奏者 スペインに生まれフランスと米国に学び、日本で演奏 東京交響楽団でひときわ存在感を発揮するトランペット奏者は、遠いスペインからやって来たまだ20代。トータルな音楽家を目指してフランス、アメリカで学んで来たことを今、日本で実践する。  | 
					
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						 エリック宮城の金管エチュード徹底ガイド(第44回) ロッシュの「メロディアス・エチュード」をテキストにして 「いろんな人の歌を聴いて思うのは、やはりヴィブラートが決め手になっているということ。管楽器奏者も、もっとヴィブラートを練習すべきだと思いますね」  | 
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						 有田正広さんのフルート講座 バロック・古典派音楽の表現法:第1回 「表情記号が書かれていないからと言って、バロックや古典派の音楽には後の時代の音楽のような表情付けは必要ない、というのは全くの見当違いです」 | 
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| 集中連載3 ヘッケルフォンの歴史 20世紀を生き延びたヘッケル社の「秘蔵っ子」  | 
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| 合歓の郷から浜松へ 2005ジャパン・バンドクリニック  | 
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| マリンスキー劇場首席ホルン奏者A.ポージン氏に聞く ロシアのホルン「親の世代、子の世代」  | 
					
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| 21世紀の「チェロ」を目指して 国際バスクラリネットコンベンションに向けて  | 
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| パウエル・インタビュー 高野成之さんのソロアルバム  | 
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						 ● トピックス 今一番聴きたいホルン奏者といわれるイタリアの俊英 最後は楽器を交換して親密な交流をアピール ● 連載・コラム 神神田寛明の「役に立たない」フルート講座/ギアチェンジ  ● PRODUCTS セルマーの新バスクラリネット ● CD評 木幡一誠の今月のCD ● その他 団員募集/譲る/求む 編集子の雑談室 コンサートガイド  | 
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