| バックナンバーのご案内 | 
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							MAY, 285 
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						 2005年5月号  | 
				
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						 ● 特集 来日インタビュー! 古典派アルトトロンボーン協奏曲へのアプローチと愛器CONNを語る ファン待望の古典派のアルトトロンボーン協奏曲集をリリースし2月に久々に来日したリンドバーグ。古典派協奏曲での独自の解釈と、CONNのアルトトロンボーンを語る。  | 
					
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						 パリ管日本公演で「展覧会の絵」をみごとに演奏 フランス在住のユーフォニアム奏者:阿部アリサさん 4月のパリ管弦楽団日本公演で見事なソロを聞かせたのは、リヨン国立高等音楽院に学びフランスで活躍する阿部アリサさん。ユーフォニアムの数少ないオーケストラの場をフランスで今しっかりと築いている。  | 
					
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						 前東京芸大客員教授 元バンベルク交響楽団首席オーボエ奏者オットー・ヴィンター氏の昔語り 「私を読売日本交響楽団に推薦したのはヴィンシャーマンでした。彼は1962年にドイツ・バッハ・ゾリステンを率いて初来日しましたが、その時に誰か適任の弟子がいないかと頼まれたのです」  | 
					
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						 有田正広さんが検証する! パート3:吉田雅夫さんはじめ日本の先人たちも内向き奏法だった 「吉田先生を始め奥好寛先生とか、日本の黎明期の時代に活躍したフルーティストたちは古いフレンチスクールの奏法を持っていたんです」  | 
					
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						 エリック宮城の金管エチュード徹底ガイド(番外編) 本場アメリカでエリックも体験した異色の金管ワールドを紹介 「軍隊ラッパのイメージを保つために、ピストンを縦ではなくて横に付けている。ロータリーをあえて横に付けたのも遠くから見た形がビューグルの名残りを残すためなんだと思う」  | 
					
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						 知りたい楽器:中村靖さん  | 
					
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						 あるニューヨーク・ミュージシャンの思い出 連載Part6(最終回):中川良平(文と絵)  | 
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						 メーニッヒのイングリッシュホルンとファゴット N響オーボエ奏者:池田昭子 ベルリン国立歌劇場首席ファゴット奏者:インゴ・ロイター  | 
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| ロシアの管楽器メーカー「サンクトペテルブルグ」
						 メイド・イン・ロシア始動!  | 
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						 ● トピックス 欧州の現代音楽の最前線で活躍するクラリネット奏者 ヤマハ広告の「顔」が生音で競演……の聴きどころ ● 連載・コラム 神田寛明の「役に立たない」フルート講座/4点、3点、2点支持佐伯茂樹の管楽器「音」故知新/英国のテューバ事情 濱永晋二の「管楽器Analysis」/私が出会った演奏家たちの試奏スタイル 中川英二郎のトロンボーンアルバム/モダンジャズの洗礼 バストロ篠崎卓美の30歳のハローワーク/英語が得意? 平野公崇の「多事奏音」/アキコ・グレース DAIROの「白バリ」道中記/マイダネクの雪(後編) ジョナサン・ハミルの楽隊英会話入門/「I love that piece ! 」 吉井瑞穂のヨーロッパ通信/オペラ初日前に久々のパリ歩き 新連載!ヴィンテージなお店から/初期エルクハートBach 新連載!かわまたとしろうのWeb漫画/サテンブラザーズ パウエル・インタビュー/神田寛明フルートリサイタル 新刊『2重奏曲集』についてのアレコレ ● PRODUCTS ● CD評 ● その他  | 
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