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2022年5月号

トランペット松田次史:回想のカラヤンアカデミーとベルリンフィル/クラリネット小倉清澄:60歳にしてブラームスのソナタを録音「まだまだ自分の可能性を知りたい!」/文化と政治の問題が問われるいま振り返るナチス時代の音楽とサクソフォン:「退廃芸術」という名の迫害/ウィルソン・トロンボーン対談:栗田雅勝×今込治「太く柔らかい音とROTAXの吹きやすさ/人気サックスYouTuberヤナギサワ「赤漆」アルトサクソフォンを試す:荒川マナ/古今東西のユーフォニアムを集めて:世界でも珍しい展覧会を開催する岡山英一/国内プロオーケストラ管打楽器メンバー一覧/他

2022年4月20日発売 ¥850(税抜)

特集

アカデミー時代にベルリンフィルで200回以上演奏!
回想のカラヤン・アカデミーとベルリンフィル
トランペット:松田次史

カラヤン・アカデミー2人目のトランペット給費留学生としてドイツに渡り、ベルリンフィルにエキストラとして200回以上出演。4年にわたりその中で体験したカラヤン時代のベルリンフィルの貴重な証言。

60歳にしてブラームスのソナタを録音
クラリネット:小倉清澄
「まだまだ自分の可能性を知りたい!」

クラリネットのソロレパートリーをこれまで演奏人生の節目ごとに音盤に刻んで来た小倉さんが、20 数年ごしに取り組んで来たブラームスのソナタを60 歳にして録音。折しも東京佼成ウインドオーケストラの「卒業」と重なった。

文化と政治の問題が問われるいま振り返る
ナチス時代の音楽とサクソフォン
「退廃芸術」という名の迫害

洋の東西を問わず、専制的な政治によって真っ先にやり玉に挙がるのが「歌舞音曲」の類い。ナチス・ドイツ時代の文化統制は苛烈をきわめ、それはサクソフォンという楽器にまで及んだ。

太く柔らかい音とROTAXの吹きやすさ
ウィルソン・トロンボーン対談
栗田雅勝×今込治

ROTAX ロータリーの開発元として知られるスイスのウィルソンが生み出した高度に洗練されたトロンボーン。その魅力を語り合う……。

人気サックスYouTuberが……
ヤナギサワ「赤漆」アルトを試奏する!
荒川マナ

漆のサクソフォンを開発し続けている柳澤管楽器が新しく開発した「赤漆」のアルト・サクソフォン。世界初の表面塗装でサクソフォンはどう変わったのか? 楽器の試奏動画が人気の荒川さんに早速試奏していただいた。

世界でも珍しい展覧会を開催
古今東西のユーフォニアムを集めて…
岡山英一

誕生の歴史に謎が多いだけでなく、各国に類似の楽器があり名称も様々なユーフォニアム。マニアにとってはワクワクするワンダーランドでもある。岡山さんはその世界に分け入り貴重な情報を発信し続けて来た。

日本オーケストラ連盟加盟の全41団体
国内プロオーケストラ管打楽器奏者一覧

2022年4月現在、国内プロオーケストラに在籍する管打楽器メンバー表を各オーケストラの協力を得て掲載。

アーカイブ記事
エリック・テルヴィリガー
前バイエルン放送響首席ホルン奏者

アメリカからドイツに渡り、ドイツのオーケストラ界の代表的なホルニストにまで登り詰めたテルヴィリガー氏の異色のキャリアを追う。2013年2月号・第378号に 掲載されたものの再録。

連載・コラム・その他

中川英二郎のトロンボーンアルバム/ディキシーランドジャズのこと
トランペット“管”話休題/ハイドンいろいろ
平野公崇の多事奏音/春の海から頂きもの
ミードと暮らす/父に捧げるスティーブの還暦記念CD
ナイディック&大島クラリネット講座/弦楽器の弓に喩えて息とアンブシュアを理解
ヴィンテージSAXの遊び方/ナチス時代のサクソフォン
カゲヤマ博士の演奏心理学/自分が「出来損ないだ」と感じた時は…
ロブ・スチュワートのブラスギャラリー/最初期のスーパーオールズ・トランペット

PRODUCTS

ヴァンラーB♭管トランペット「アキーノ」
今月のピックアップ

CD評

木幡一誠の今月のCD

その他

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コンサートガイド

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