特集
ブルーノ・シュナイダー
フランスとドイツの両文化をホルンで体現ソロ、室内楽、ルツェルン祝祭管弦楽団を中心とするオーケストラ活動でもおなじみのスイスの世界的なホルン奏者。スイスのフランス語圏に生まれ、ドイツでキャリアを築いた氏の幅広い音楽性の由来を聞いた。
小谷口直子ヤマハ「イデアルG」を語る
「音の魅力と自由度がさらに増した!」11月に発売されたヤマハ・クラリネット「イデアルG」は多くのクラリネット奏者や楽器業界に強いインパクトを与えた。限りなくドイツ管の形状に近いベームクラリネットとして登場して6年。初期モデルから愛用する小谷口さんが語る「イデアルはどう進化したのか?」。
「ベーム」を読む!
榎田雅祥さんと読むテオバルト・ベームの名著『フルート&フルート奏法』テオバルト・ベームがほぼ一人で完成させ、現代の我々もその恩恵を受けているベーム式フルートとは何か? そのすべてのエッセンスが実はベーム本人が著したこの一冊の中に含まれている。大阪フィル首席フルートの榎田雅祥さんと一緒に3回にわたって読んでみよう。
声楽家に聞くエアの取り方、使い方
ウィーン少年合唱団ボイストレーナー:菅野祥子「ウイーンでは〈背中で歌え〉とよく言われました。背中こそ重要な楽器だと言う意味です。身体の前は女王様のように堂々と、背中は乞食のように、とも言われました」
サクソフォン原 博巳
世界の演奏に接して分かったことアドルフ・サックス国際コンクール優勝という華々しいデビューから7年。期待通りに演奏や録音で活躍し、世界にも活動の場を拡げつつある原さんの現在。
トランペットはもっと進化する
濱永晋二さんのトランペット・イノベーション(Part1)世界にも例のない独創的なアイデアに満ちた製品を開発し続けるベストブラス。設計者として恵まれた資質を謳われ世界のプレイヤーに高く評価されている濱永晋二さんがその設計思想を語る。
トランペット稲垣路子
日本管打楽器コンクールと合わせ国内2大コンクールを制覇08年の日本管打楽器コンクール1位入賞に続き、09年の日本音楽コンクールでも1位と国内2大コンクールを制覇した稲垣さん。奇を衒わず一つ一つの音を大切にした真摯な演奏が審査員の高評価を生んだように、ご本人も「カンタービレ系が得意」と語る。
アーノルド・ジェイコブスはかく語りき
「過度な練習は避ける」ほぼ70年以上にわたり何千人もの生徒を教えた元シカゴ響の伝説のテュービスト、アーノルド・ジェイコブス。多くのミュージシャンが恩恵を受けた彼のアイデアと、そのヴァリエーションをトピックごとに書き記した注目の連載。
マウスピースを作る側の視点
ジョー・マーシンキウィッツ氏に聞く名門ビッグバンドのトランペット奏者として、またカルーソーやシルキーなどに学んだ指導者としてのキャリアも生かしながら、米国オレゴン州で手作りでマウスピースや楽器を作り続ける人気製作家に聞いた。
トピックス
第26回日本管打楽器コンクール
ブラス・ヘキサゴン躍動
連載・コラム
中川英二郎のトロンボーンアルバム/ミュージシャン用語
DAIROの「白バリ」道中記/プロの(新品)楽器選定法
吉野和孝の金管Vintageの知恵袋/ヘンリー・ディスティン
平野公崇の多事奏音/カイジ
吉井瑞穂のヨーロッパ通信/ダーク・イエンセンに聞く
ナイディック&大島クラリネット講座/シュタッドラーの楽器の低音キー
ロータリートランペット大百科/オクターブキィの使い方実践例
ロジャー・ボボの考えるテューバ/ダイナミクスと強さのバランス
スクランブル/なぎさブラスゾリステンのCD
僕のマイスター武者修行/ベルは訳が分からないパーツ
PRODUCTS
ヤマハ新ピッコロトランペット
XOバストロンボーン
CD評
木幡一誠の今月のCD
その他
ニューズフラッシュ コンサートガイド 編集子の雑談室
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